【小1子育て】A4用紙1枚で爆笑! 小1娘と「手作りすごろく」で過ごす最高の日曜日

子育て

【小1子育て】日曜日、穏やかな午後のリビング。 ふとした瞬間に訪れる「パパ、今日何する?」という娘(小1)からの純粋無垢な、しかし親にとっては時にプレッシャーとなる問いかけ。

そんな静寂を破ったのは、娘が学校から意気揚々と持ち帰った「ある宝物」でした。

今回は、A4用紙1枚と手作りのさいころが巻き起こした、我が家の熱狂的な日曜日の様子をブログに綴ります。 読み終わる頃には、あなたもクローゼットの奥から画用紙を探したくなるかもしれません。


始まりは、1辺3センチの「手作りさいころ」

娘がランドセルからおもむろに取り出したのは、図工の時間に作ったという、少し歪(いびつ)で、でも誇らしげな表情をした紙製のさいころ

「これを使って、すごろくがしたい!」

その一言で、我が家の「日曜すごろく製作委員会」が発足しました。 市販のボードゲームもいいけれど、自分たちでルールを作るワクワク感には勝てません。 さっそくA4用紙とサインペン、そして厚紙を用意して、DIYゲーム作りがスタートしました。

1. 脳内ルールが炸裂する「コース設計」

A4用紙という限られた宇宙に、娘が迷路のようなマス目を書き込んでいきます。 小1女子のクリエイティビティは、大人の常識を軽々と飛び越えていきました。

  • 「歌をうたって1マス進む」
    • 何を歌うかはその時の気分。 娘は「校歌」を熱唱し、私は「最近の流行り曲」をうたわされる羽目に。
  • 「隣の人とじゃんけんして勝ったら3マス進む、負けたら2マス戻る」
    • このマスが曲者でした。 止まった本人だけでなく、隣に座っている平和なプレイヤーまで強制的に勝負に巻き込まれるという、逃げ場のないデスマッチ形式。

「パパ、じゃんけんしよ!」と、目を輝かせて挑んでくる娘に、大人気なく全力でグーを出してしまうのが親の性というものです。

2. 世界に一つだけの「駒」づくり

すごろくの駒も、もちろん手作りです。 厚紙に自分たちの顔を描き、それを立方体に組み立てることにしました。

  • 娘の駒: キラキラの目と、なぜか猫の耳がついた自画像。
  • 私の駒: 娘いわく「ちょっと疲れてるパパ」だそうで、リアルなほうれい線が描き込まれた哀愁漂う逸品。

自分自身が紙の上を歩いている感覚。 これが手作りすごろくの醍醐味です。


いざ、開幕! 日曜日のリビングがスタジアムに

準備が整い、いよいよゲームスタート。 たかがA4用紙、されどA4用紙。 そこにはドラマが詰まっていました。

「お願い、6出て!」 娘が渾身の力で手作りさいころを振ります。 紙製なので、時々不自然な回転を見せながら、床を転がっていくさいころ。

「あ!『 歌をうたう』マスだ!」

娘が選んだのは、今学校で流行っているというアニメの主題歌。 小さな体で一生懸命に歌い、ドヤ顔で1マス進む姿に、家族からは拍手喝采。 ゲームは一気に盛り上がります。

しかし、魔の「じゃんけんマス」で形勢逆転。 娘と私のガチンコ勝負。 「最初はグー、じゃんけん…… ぽい!」 …… 私の勝利。

「あーん、戻りたくないよ〜!」と悶絶する娘。 そんな一喜一憂も、手作りだからこそ、ルールをその場で微調整(「特別に1回だけやり直しね!」など)できる「優しさ」を含んで進行していきました。

結局、3周もしました

1回終わるごとに、「次はここを『おやつを食べるマス』にしよう!」「ここは『1回休み』ね」と、コースがどんどん魔改造されていきます。 2時間以上は遊んでましたね。 A4用紙1枚でこれほどまでに濃密な時間を過ごせるとは。

アナログな遊びには、デジタルにはない「余白」があります。 その余白を、子供の想像力と親の笑い声で埋めていく作業こそが、最高の日曜日の過ごし方なのかもしれません。


さいころ一つで広がる世界。 次は何して遊ぶ?

今回、改めて「さいころ」というツールの万能さに驚かされました。 すごろく以外にも、さいころを使った面白い遊びはたくさんありそうです。

例えば……

  • 「算数さいころ」: 2つのさいころを振って、足し算や引き算の速さを競う。
  • 「表情さいころ」: 出た目に合わせて「泣き顔」「変顔」などを全力でする。
  • 「命令さいころ」: 「お茶を持ってくる」「肩を叩く」などの家事手伝いをゲーム化する(これは親に有利すぎるでしょうか? 笑)。

もし、皆さんのご家庭で「こんなさいころ遊びが盛り上がったよ!」「手作りすごろくでこんな面白いルールを作ったよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。 次回の「日曜日、何する?」攻撃への対策として、しっかりメモさせていただきます!


今日という日は、二度と来ない宝物。 手作りのすごろくは、ボロボロになっても捨てられそうにありません。

次は、このすごろくをさらにパワーアップさせて、模造紙サイズの「巨大すごろく」に挑戦してみようかな…… なんて考えています。

もしよろしければ、あなたの家で大人気の「アナログな遊び」も教えていただけませんか? 次回のブログの参考にさせていただきます!

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