【小2漢字ドリル】「思・記・曜」を親子で楽しく学ぶ!〜大切な思い出と謎の月曜日ソング〜

小学生ドリル

「パパ、今日の宿題、漢字ドリルだよ!一緒に見よっか!」

小学2年生になった我が子が、少しだけ誇らしげな顔でランドセルから漢字ドリルを取り出してきました。

最近、2年生になって漢字の勉強がグッと難しくなってきたようで、「パパ、一緒にやろう!」と誘ってくれるのが、実は密かな私の楽しみでもあります。仕事でクタクタに疲れて帰ってきても、この子の小さな手で一生懸命に鉛筆を握る姿を見ると、不思議と疲れなんて吹き飛んでしまうんですよね。

さて、今日の漢字は「思」「記」「曜」の3つ。画数も増えてきて、なかなか手ごわそうです。さあ、今日はどんな発見があるでしょうか。パパ先生の特別授業、スタートです!

【思】〜心に浮かぶ、大切な人たちのこと〜

「まずは『思』っていう字からだね。この字、上と下で違うパーツに分かれているの、わかるかな?」 「うん!『田』と『心』でしょ?」 「大正解!じゃあ、書き順と成り立ちを一緒に確認してみようか。」

「思」という漢字は、「田」のような形の部分(実は『ひよめき』という赤ちゃんの頭の形から来ていると言われています)と、「心」からできています。頭と心を使って何かを考える、という意味が込められているんですね。

「この字はね、『思いだす』って言う時に使うんだよ。例えば……1年生の時の担任だった、優しい〇〇先生のこと、覚えてる?」 「うん!あのね、〇〇先生、よく可愛いシールくれたんだよ!」 「そうだったね。じゃあ、いつも一緒に帰ってた仲良しの〇〇ちゃんのことは?」 「〇〇ちゃん?うん、一緒によく学校でブランコしたよ!」 「そうやって、今ここにいない大好きな人たちのことや、昔楽しかった出来事を頭の中に『思い浮かべる』こと。それが『思う』っていうことなんだよ。」

私の言葉を聞いて、子どもは少し真剣な顔になり、「思い浮かべる……」と呟きながら、ゆっくりと、でも力強く「思」という字をドリルに書き込みました。その小さな背中を見ながら、これからもたくさんの良い思い出を心に刻んでいってほしいなと、パパも少し胸が温かくなりました。

【記】〜1年生の夏の宝物〜

「よし、次は『記』だね。左側が『ごんべん』で、右側が『己(おのれ)』って書くんだよ。バランスをとるのが少し難しいかな?」

「記」という字の成り立ちを説明しながら、私はふとあることを思い出しました。 「そういえば、1年生の夏休みに、一生懸命『絵日記』を書いたの、覚えてる?あの『にっき』の『き』が、この漢字なんだよ。」 「え!あの時の?ちょっと待ってて!」 子どもはパタパタと自分の部屋に走っていき、少しホコリをかぶった1年生の頃の絵日記帳を持ってきました。

ページをめくると、家族で行ったひまわり畑の絵や、少し不器用な字で書かれた「きょうは、パパと大きなアイスをたべました。おいしかったです」という一文が。 「ほら、ここに書いてある出来事、ずっと残ってるでしょ?言葉(ごんべん)を使って、自分の出来事(己)を書き『記す』ことで、大切な思い出がいつでも蘇ってくるんだよ。図書室に置いてある、偉い人たちの『伝記』も、その人の人生を書き記したものだから、この字を使うんだよ。」

「そっかぁ。じゃあ、今日パパと漢字の勉強したことも、日記に『記』そうかな!」 そんな得意げな顔をしてドリルに向かう姿に、子どもの言葉の引き出しが増えていく成長の早さを感じずにはいられませんでした。

【曜】〜大爆笑!謎の月曜日ソング〜

「さあ、最後は『曜』だ!今日一番画数が多いから、書き順に気をつけてね。」 「うん、い〜ち、に〜い、さ〜ん……」

「曜」という漢字は、お日様と羽の形からできた字で、星が光り輝くという意味があるそうです。 「この字は、毎日のように使うよね。ほら、今日は何曜日だっけ?」 「月曜日!」 「そう、月曜日や火曜日っていう、お馴染みの曜日に使う字だね。ねえ、月曜日といえばさ……」

ここで私は、ふと昔から頭の片隅にあった、ある歌のメロディーを口ずさんでみました。 「♪月曜日は〜 御飯を食べて〜」 すると、子どもも目を丸くして、 「なにそれ!変な歌〜!」と大笑い。

実はこの歌、私が子どもの頃にどこかで覚えたもので、なんだか民謡をベースにしたような独特のゆったりとしたリズムがあるんです。「火曜日は〜」「水曜日は〜」と続いていくはずなのですが、なぜか我が家では、この「月曜日は御飯を食べて〜」のフレーズだけが変にツボにはまってしまい、二人で手拍子をしながら何度もループして歌ってしまいました。

「パパ、もう一回歌って!」 「♪月曜日は〜 御飯を食べて〜(手拍子)」 「あははは!お腹痛い!」

ひとしきり歌って笑った後、「よし、月曜日の宿題はこれでバッチリだね!」とドリルを閉じる頃には、すっかり夜も更けていました。

最後にパパからのお願い

こんな風にして、我が家の漢字学習は、ただ機械的に字を覚えるだけでなく、思い出を振り返ったり、謎の歌で盛り上がったりと、ちょっとしたエンターテインメントのようになっています。

親としては、毎日の勉強の時間が少しでも「楽しい親子の時間」として記憶(あ、ここにも『記』が!)に残ってくれればいいなと願っています。

ところで、最後までブログを読んでくださった皆さんに、一つお尋ねしたいことがあります。 先ほど私と子どもで大合唱した、 「♪月曜日は御飯を食べて〜」 から始まる、民謡ベースのこの謎の歌。もし「知ってるよ!」「その歌、〇〇って曲だよ!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄で教えていただけないでしょうか?パパの長年の謎を、ぜひ皆さんの力で解き明かしてください!(笑)

今日のドリル!「思・記・曜」

ノートとえんぴつを用意して、ちょうせんしてみてね!

【もんだい1】 つぎの __ の かん字の よみかたを、ひらがなで かきましょう。

① きょうは 月**__曜__**日 です。 (      )

② たのしかった ことを **__思__**い出す。 (      )

③ ノートに 絵日**__記__** を かく。 (      )

④ いい こたえ を **__思__**いつく。 (      )

⑤ あしたは 火**__曜__**日 です。 (      )

【もんだい2】 つぎの __ の ひらがなを、かん字に なおして かきましょう。

⑥ たのしい **__おも__**いで。 (      )

⑦ まいにち にっ**__き__** を つける。 (      )

⑧ きょうは すい**__よう__**び です。 (      )

⑨ ともだち の ことを **__おも__**う。 (      )

⑩ もく**__よう__**び に ほんを よむ。 (      )


【答え】

① よう(げつようび) ② おも(おもいだす) ③ き(えにっき) ④ おも(おもいつく) ⑤ よう(かようび) ⑥ 思(思い出) ⑦ 記(日記) ⑧ 曜(水曜日) ⑨ 思(思う) ⑩ 曜(木曜日)

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