【小2子育て】パパ痛恨のミス!?黄色いランドセルカバー外し忘れ事件と、新学期の思わぬ落とし穴

子育て

我が家の愛娘も、この春から晴れて小学2年生になりました! 1年前、あんなにブカブカだったランドセルを背負って、緊張した面持ちで入学式の門をくぐったのが昨日のことのようです。今ではすっかり学校生活にも慣れ、毎日「今日はね、〇〇ちゃんと遊ぶんだ!」と楽しそうに話してくれます。子どもの成長って、本当にあっという間ですよね。親としては嬉しくもあり、少し寂しくもある、そんな複雑な親心を抱える毎日です。

新学期を迎えるにあたって、春休みは夫婦で協力して準備を進めました。 クラス替えがあったので、新しいクラス名を名札に書き直し、新調した上靴にも油性ペンでキュッキュッと名前を記入。大量の新しい教科書やノート、一つ一つに名前を書く作業は、夜な夜なパパも頑張りましたよ!「よし、これで2年生の準備は完璧だ!」と、僕は一人で謎の達成感に浸っていました。

しかし……事件は、新学期が始まって1週間ほど経ったある日の朝に起きました。

その日もいつも通り、朝ごはんのトーストを元気よく頬張った娘が、「パパ、行ってきまーす!」と元気な声で玄関に向かいました。私も「気をつけてねー!」と笑顔で見送る、そんないつもの穏やかな朝の風景です。 娘が重たいランドセルをよいしょっと背負い、ドアを開けようとしたその瞬間、娘の後ろ姿に強烈な違和感を覚えました。

「……あれ? なんか背中が、すごく……黄色いぞ?」

そうなんです。娘のランドセルには、1年生の証である「黄色いランドセルカバー」がバッチリ装着されたままだったのです!

「ちょ、ちょっと待ったーーーっ!!」

僕の突然の大声に、「え? なに? 忘れ物?」と目を丸くする娘。 「ごめん、パパの大失態だ! 2年生になったから、この黄色いカバーはもう外しちゃっていいんだよ!」 時計を見ると、一緒に行く子供達との集合時間まであとわずか。「パパ、早くしてよー!」と焦る娘の横で、僕は指先を震わせながら、ランドセルにガッチリ結びつけられたカバーの紐を必死で解きました。1年間雨風から守ってくれたカバーは思いのほか頑丈で、朝から冷や汗をかいてしまいました。

「ふぅ……よし、取れた! これでお姉さんのランドセルになったね! 行ってらっしゃい!」

綺麗に磨かれた、娘が自分で選んだお気に入りのキャメル色のランドセルがようやく姿を現しました。これで準備万端、一件落着! ……と、ホッとしたのも束の間。笑顔で振り返った娘を見て、僕は二度見してしまいました。

「あれ……? かぶってる帽子も、真っ黄色じゃないか!!」

なんと、ランドセルカバーだけでなく、1年生指定の黄色い通学帽子までかぶっていたのです! 2年生からは、学校指定の紺色の帽子(もしくは自由な帽子)に変わるルールだったのを、すっかり忘れていました。

「ごめん! 帽子もチェンジだ!!」 「ええーっ!? パパ、気付くのおそーい!! もう、しっかりしてよね!」

ぷんぷんと頬を膨らませる娘に平謝りしながら、慌ててクローゼットから新しい紺色の帽子を引っ張り出し、黄色い帽子と交換しました。玄関先での、まさにドタバタ劇です。 新しい帽子をかぶり直した娘は、鏡を見て少し照れくさそうに笑い、「うん、これでお姉さんだね!」と、今度こそ元気に駆け出していきました。

その小さな背中を見送りながら、僕は深く反省しました。 新しいクラスが決まって、名札や教科書、上靴など「新しく買い替えたもの」にはしっかりと気が回っていたのですが、ランドセルや帽子のように「毎日当たり前に身につけているもの」こそが、完全な盲点だったのです。 毎日見慣れすぎていて、それが「1年生のアイテム」であるという認識がすっぽりと抜け落ちてしまっていました。

全国のパパさん、ママさん。 新学期の準備、本当に大変ですよね。我が家のように、新しく用意するものにばかり気を取られて、今まで使っていたものの「学年の更新」を見落としていませんか? ランドセルカバー、帽子、体操服のゼッケン、そして絵の具セットや鍵盤ハーモニカに貼ってある小さな名前シールなどなど……。日常に溶け込んでいるアイテムほど、意外な落とし穴が潜んでいるかもしれません。

新学期が始まって少し落ち着いたこの時期に、ぜひもう一度、お子さんの持ち物の「学年更新確認」をしてみることをおすすめします! 僕もこれからは、娘に「パパしっかりして!」と呆れられないように、気を引き締めてサポートしていきたいと思います。

少しドタバタな朝でしたが、少しずつお姉さんになっていく娘の成長を感じられた、思い出深い出来事になりました。 2年生の1年間も、たくさんの笑顔と発見に溢れる素晴らしい毎日になりますように。

皆さんのご家庭でも、新学期ならではの「うっかりエピソード」はありますか? もしあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね! 一緒に笑って、子育ての奮闘を労い合いましょう。

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