【小2漢字】体全体で楽しく覚える!娘と笑い合った「話・聞・黒」のパパ流学習法

小学生ドリル

こんにちは!小学2年生の娘を持つパパです。

2年生になると、学校で習う漢字がぐっと増えて、少しずつ難しくなってきますよね。「ただノートに何回も書くだけだと、子どもも飽きてしまうな…」と悩んでいるパパやママも多いのではないでしょうか?

我が家でも、娘が宿題の漢字ドリルを前に「うーん」と悩んでいる姿をよく見かけます。そこで週末の午後、少しでも楽しく漢字に触れてもらおうと、パパ流の「体感型・漢字学習」をやってみました!

今回一緒に学んだのは「話」「聞」「黒」の3つの漢字です。机に向かうだけでなく、親子のコミュニケーションや体を動かす遊びを取り入れてみたら、娘の目がキラキラと輝き始めました。その時の様子をシェアしたいと思います。

■ 1. 好きなことを伝える楽しさから学ぶ「話」

まずは「話(はなし・わ)」という漢字からスタートです。 はじめに、ドリルを見ながら一緒に書き順と成り立ちを確認しました。「ごんべん(言)」に「舌」と書くこの漢字。言葉を舌を使って口から出す、という成り立ちを説明したあと、娘にこんな提案をしてみました。

「パパに、最近あった好きな『お話』をひとつしてくれない?」

すると娘は嬉しそうに、2年生になって新しくできたお友達の話をしてくれました。「あのね、新しいお友達と、大好きな犬のシールを交換したんだよ!すっごく可愛いの!」と、身振り手振りを交えて一生懸命に伝えてくれます。

話し終わったあと、私は娘の頭を撫でながら言いました。「今、娘ちゃんがパパに楽しい出来事を伝えてくれたよね。これこそが、この『話』という漢字の意味なんだよ」

娘は「そっか!私が今したのが『お話』なんだね!」と、パパとの会話を通じて、漢字の意味をすんなりと理解してくれました。

■ 2. 相手に耳を傾ける「聞」

続いては「聞(きく・ぶん)」という漢字です。 これも書き順を確認してから、「門」の中に「耳」を書くという成り立ちを一緒に見ました。「門の隙間から耳を澄まして、音をキャッチする様子からできているんだよ」と説明しました。

そして、先ほどの「話」とつなげてみました。

「さっき、娘ちゃんが犬のシールの話をしてくれた時、パパはどうしていたかな?」と尋ねると、娘は「パパは、ニコニコしながら私の声を聞いてた!」と答えてくれました。

「そう!パパが耳を使って娘ちゃんの声を受け取っていたよね。その行動が『聞く』ということ。自分が『話す』ときは、必ず『聞く』人がいるんだよ」

こうして「話」と「聞」をセットにして体験することで、ただの文字の丸暗記ではなく、人と人とのコミュニケーションの中で使われる言葉だということを、心で感じてくれたようです。

■ 3. 家中を走り回る!「黒」の宝探しゲーム

最後は「黒(くろ・こく)」です。 下にある四つの点は「れんが(火)」といって、火が燃えてすすが真っ黒になる様子からできた漢字だよ、と成り立ちを教えました。

ここからは机を離れて、体を動かす時間です! 「よーし、今から家の中にある『黒』が入っているものを集めるゲームをしよう!制限時間は3分!」

パパがそう宣言すると、娘は「えー!待って待って!」と大はしゃぎでリビングを走り回りました。

「パパ、テレビのリモコンあったよ!」 「おっ、パパはパソコンのマウスを見つけたぞ!」

お互いに競争しながら、娘は自分の黒いお箸や、私がよく着ている黒い服など、家中の「黒いもの」を次々と見つけて戻り、テーブルの上はあっという間に黒いアイテムでいっぱいに。二人で息を切らしながら大笑いしました。

■ まとめ:体を使って学ぶと漢字は楽しい!

ノートに丁寧に書く練習ももちろん大切ですが、今回のように会話をしたり、家の中を探索して体を動かしたりしながら学ぶと、子どもにとって「楽しい思い出」として記憶に定着しやすくなります。

「話」「聞」「黒」。 この3つの漢字を見るたびに、娘はきっと「犬のシールの話をしたこと」や「黒いものを探して走り回ったこと」を思い出してくれるはずです。

親子のコミュニケーションも深まり、一石二鳥のパパ流・漢字学習法。家にあるものですぐにできるので、ぜひ皆さんのご家庭でも試してみてくださいね!

ブログにそのまま貼り付けて使える、漢字の読み書き練習問題です。小学2年生までに習う漢字を使って作成しています。


【おまけ】「話・聞・黒」の かん字 ミニテスト!

ブログで しょうかいした「話」「聞」「黒」の 3つの かん字の もんだいです。 ぜんぶ わかるかな? ノートに 書(か)いて チャレンジして みてね!

■ よみかた の もんだい つぎの ぶんの『 』の かん字の よみかたを、ひらがなで 答えましょう。

1.お友だちと 楽しい『話』を する。 2.あさの ニュースを『聞』く。 3.道(みち)を『黒』い 車(くるま)が 通(とお)る。 4.おじいちゃんに でん『話』を かける。 5.お父さんが 朝(あさ)、しん『聞』を 読む。

■ かきかた の もんだい つぎの ぶんの『 』の ひらがなを、かん字に なおしましょう。

6.先生(せんせい)の お『はなし』を まじめに きく。 7.秋(あき)は 虫(むし)の 声(こえ)が『き』こえる。 8.夕方(ゆうがた)に なって、空(そら)が『くろ』く なる。 9.みんなで なかよく かい『わ』を する。 10.白(しろ)と『くろ』の もようの ねこ。


【こたえあわせ】

■ よみかた の こたえ 1.はなし 2.き(く) 3.くろ(い) 4.わ (電話=でんわ) 5.ぶん(新聞=しんぶん)

■ かきかた の こたえ 6.話(お話) 7.聞(聞こえる) 8.黒(黒く) 9.話(会話=かいわ) 10.黒

コメント

タイトルとURLをコピーしました