わずか2週間で!?小1娘の「靴破壊事件」と、親の財布の切実な叫び
子育てをしていると、子どもの成長に感動する瞬間もあれば、あまりの「破壊神」ぶりに白目を剥く瞬間もありますよね。今日は、世の親御さんなら一度は経験したことがあるであろう、「靴の寿命短すぎ問題」について綴りたいと思います。
まさに「新品の輝き」だったあの日
つい2週間前、娘と一緒に靴を買いに行きました。 「これがいい!キラキラしてるもん!」 娘が選んだのは、パステルカラーにリボンがあしらわれた、いかにも小1女子が好みそうな可愛らしいデザインのスニーカー。
新しい靴を履いた娘は、まるでお披露目会でもするかのように、家の中でもしばらく脱ごうとしませんでした。翌朝からは、その「お気に入りの相棒」を履いて、元気に小学校へ。
放課後も、近くの公園で友達と走り回り、遊具に登り、公園の木登り(!?)まで。土埃にまみれながらも、新しい靴で全力疾走する娘の姿を見て、「あぁ、いい買い物をしたな。元気に育ってくれて何よりだ」なんて、親として目を細めていたんです。
……そう、あの日が来るまでは。
雨の朝、突然の告白
事件が起きたのは、雨の朝でした。 いつものように娘を送り出そうとした時、玄関先で娘がポツリと言ったんです。
「パパ、なんか足が冷たい……」
「え?雨が入っちゃったかな?」 そう言って、まだ買って2週間の、あのピカピカ(だったはず)の靴を手に取ってみて、私は絶句しました。
……開いている。 つま先に、立派な「換気口(穴)」が開いているではないですか。
右足のつま先部分が激しく摩耗し、穴が開いてました。 公園の滑り台でブレーキをかけたのか、自転車やキックボードのブレーキを靴でやってたような…。はたまたアスファルトの上で全力のストップ&ゴーを繰り返したのか。
2週間。日数にしてわずか14日。
「元気なのはいいこと。でも、家計にとっては大ダメージ……!」
「デザイン」vs「耐久性」の終わりなき闘い
さて、ここで切実な問題に直面します。 「次はどんな靴を買うべきか?」
親の本音としては、こう言いたい。 「娘よ。次は、デザインなんて二の次だ。頑丈で、どんな衝撃にも耐えうる、ゴムか鉄板で補強されたような『ガチ勢』の靴を買おう」と。
しかし、相手は多感な小1女子。 「これ、かっこいいけど可愛くないからヤダ」 と一蹴される未来が容易に想像できます。
ここで、我が家を含め、世のパパママたちがどうやってこの「靴の消耗戦」を生き抜いているのか、いくつか対策を考えてみました。
1. 「耐久性重視ブランド」へのシフト
最近は、スポーツブランドから「つま先補強」を売りにしたモデルが多く出ています。
- ASICS(レーザービーム)の耐久性モデル
- 瞬足の「ガチ強」シリーズ これらは、つま先にガードがついていて、砂場や滑り台の摩擦にもかなり強いです。
2. 「2足ローテーション」の徹底
1足を履き潰すのではなく、2足を用意して交互に履かせる。 靴を休ませることで素材の劣化を抑え、結果的にトータルの寿命が伸びるという戦術です。ただ、初期投資が2倍になるのが痛いところ。
3. 「学校用」と「公園用」の完全分離
「学校にはお気に入りの可愛い靴、放課後の公園はボロボロになってもいい中古や安価な靴」と分ける方法。 ……とはいえ、小1は「学校の休み時間」こそが主戦場。学校の校庭で全力で遊ぶ彼らにとって、この使い分けはあまり意味をなさないかもしれません。
結局、どう着地させる?
結局のところ、子どもが「お気に入りのデザイン」を履くことで得られる自己肯定感やワクワク感も、親としては大切にしてあげたいんですよね。
でも、2週間で穴が開くのはやはり「教育的(経済的)指導」の範囲内。 次回の買い物の際は、娘にこう提案してみるつもりです。
「このキラキラの靴も素敵だね。でも、こっちの『強そうな靴』なら、もっと速く走れるし、雨の日も足が冷たくならないよ。どっちが『最強の相棒』かな?」
デザインの好みと、親の財布の事情。 この絶妙なバランスを探る旅は、娘の成長とともにまだまだ続きそうです。
皆さんのご家庭では、この「靴の激しい消耗」にどう立ち向かっていますか? 「うちはこのメーカーに変えてから長持ちするようになった!」という秘策があれば、ぜひコメントで教えてください!
それでは、明日も元気に(できれば靴を労わりつつ)走り回る子どもたちを応援しましょう!


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