いわゆる「小1の壁」には様々なものがありますが、その中の一つに「子ども同士だけでお友達の家に遊びに行くようになる」という大きな変化がありました。
保育園の頃は親同士が付き添って休日に集まることがほとんどでした。しかし、1年生では「今日、〇〇ちゃんのお家に行っていい?」と、自分たちで約束をしてくるようになったのです。
「一人で行けるようになったんだな」と成長を嬉しく思う反面、「ご迷惑をかけないだろうか」「トラブルにならないだろうか」と、パパとしてはドキドキが止まりません。そこで、2年生になったのを機に、娘と二人でリビングのテーブルに向かい合い、「お友達の家で遊ぶ時のルール」を改めて再確認することにしました。
今日は、私たち親子が話し合って決めた「お約束」を皆さんにもシェアしたいと思います。
パパと娘で決めた、お友達の家での「8つのルール」
1. 玄関でのご挨拶は元気にハッキリと! 基本中の基本ですが、「おじゃまします」「おじゃましました」は必ず言うこと。「パパがお客さんでお家に来た時、何も言われなかったら寂しいでしょ?」と聞くと、「うん、ちゃんと言う!」としっかり頷いてくれました。
2. 脱いだ靴は魔法のように揃える 「靴を脱いだら、くるっと向きを変えて端っこにピシッと揃える魔法をかけようね」と伝えています。脱いだ靴はきれいに揃えるのが基本マナー。お家でも時々忘れてしまうことがあるので、お友達の家でこそ意識できるように、今はお家の玄関でも特訓中です。
3. 勝手な探検はNG!触る時は必ず聞く お友達の家は、見たことのないおもちゃがたくさんあって、まるで宝島のよう。でも、「他の部屋には勝手に入らないこと」「何かを使いたい時は必ず一言確認すること」を約束しました。
4. おやつの時間は要注意(アレルギーへの配慮) これが一番気を遣うポイントかもしれません。いただいたお菓子を食べる時や、自分が持っていったお菓子をあげる時は、必ず相手の親御さんに確認することを徹底しました。「お友達が食べられないもの(アレルギー)があるかもしれないからね」と説明すると、真剣な顔で聞いてくれました。
5. ゴミはポイ捨て禁止!必ず持ち帰る お菓子の包み紙や工作で出たゴミなどは、そのままにせず、持ち帰るかまとめて捨てるなど配慮するようにお願いしています。
6. 忍者モードも忘れずに(騒ぎすぎない) 楽しいとつい声が大きくなったり、ドタバタと走り回ったりしてしまいます。「ご近所の迷惑にならないように、お家の中では忍者みたいに気をつけて行動してね」と伝えました。
7. 帰る時間は「5時のチャイム」 どんなに楽しくても、長居しすぎるのはご迷惑になります。「遅くても夕方の5時にはお家を出る」というお約束。適度な時間で切り上げられるよう、今はキッズ用腕時計のアラームをセットして工夫しています。
8. 最後の「ありがとう」 帰る時はお礼を伝えること。
迷った時は、いつでもパパとママに聞いてね
そして最後に、もう一つ大切なルールを付け加えました。 「もし、どうしていいか分からないことや、困ったことがあったら、すぐにパパやママに確認してね」ということです。
このたくさんのルール、最初から完璧に守れるとは思っていません。並んで一緒に勉強をする時のように、少しずつ、失敗しながらも学んでいってくれたらいいなと思いながら、今は温かく見守っています。帰ってきた娘が「今日はちゃんと靴揃えられたよ!」と誇らしげに報告してくれる顔を見るのが、最近の私の密かな楽しみでもあります。
皆さんのご家庭では、お友達の家に遊びに行く時、どのようなルールを決めていますか?ぜひ、コメント欄などで教えていただけると嬉しいです!


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