【小2子育て】娘が「水汲み係」に?祖父母の家で見た成長と、微笑ましい「表面張力の挑戦」

子育て

今年のゴールデンウィーク、皆さんはどう過ごされましたか? 我が家は、久しぶりに実家の祖父母の元へ遊びに行ってきました。新緑がまぶしい季節、車内では娘が学校の話を一生懸命してくれて、到着する前から賑やかな旅路となりました。

実家に着くと、玄関まで迎えにきてくれた祖父母に、娘は「おじいちゃん、おばあちゃん、久しぶり!」と元気よく挨拶。その姿を見るだけで、あぁ、連れてきてよかったなとしみじみ思います。

そんな団らんの最中、リビングの片隅に見慣れない「新しい家族」が加わっていることに娘が気づきました。 それはウォーターサーバーです。

「パパ、これ何? お水が出るの?」

興味津々の娘。小学2年生ともなると、自分でやってみたいという好奇心が旺盛です。まずは一緒に使い方の確認をすることにしました。

「これはね、お水とお湯が出るんだよ。こっちの青い方は冷たいお水。こっちの赤い方は熱いお湯が出るから、危ないから触っちゃダメだよ。ロックがかかってるけど、約束ね」

私がそう言うと、娘は真剣な顔で「うん、分かった! 青い方だけね」と大きく頷きました。

まずは喉が渇いているであろう祖父母に、お水を一杯持っていこうとした時のことです。私がコップを手に取ろうとすると、娘が「私にやらせて! 自分でやる!」と張り切って言い出しました。

どうやら、以前家族で行ったファミレスのドリンクバーにあったウォーターサーバーを思い出したようです。小さな手で慎重にコップを構え、レバーを引く娘。 「おじいちゃん、どうぞ! おばあちゃんも、どうぞ!」

「あら、ありがとうね。おいしいわ」 目を細めて喜ぶ祖父母を見て、娘はさらに得意げな表情に。すっかり「水汲み係」としての使命感に燃えてしまったようで、その後も家族全員にせっせとお水を配り歩いてくれました。

しばらくして、自分のおかわりをつぎにいった娘。 ところが、なかなか戻ってきません。

「どうしたのかな?」と思って様子を見に行くと、そこには驚くほど集中した表情でサーバーの前に立つ娘の姿がありました。 覗き込んでみると、コップの縁ぎりぎりまで水がたまっています。

そう、彼女は「表面張力」の限界に挑戦していたのです。 プルプルと震える水面。あと一滴入れたら溢れ出してしまう、そのスリルを楽しんでいるようでした。

「おっと、そこまでにしなさいよ。運ぶのが大変だよ」 声をかけると、「あ、パパ! 見て、すごいでしょ!」と満面の笑み。

その時、ふと将来の娘の姿が頭をよぎりました。 いつか大人になって、誰かにお酒を注いでもらう時、ビールの泡がぎりぎりまで盛り上がっているのを見て、今日みたいに「おっとっと」と口から迎えにいくようになるのかな……なんて。そんなお転婆な未来を想像して、パパは心の中で一人苦笑いしてしまいました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、自宅への帰路につきました。 車内でウトウトしていた娘ですが、家に着いた途端、案の定あのお願いが飛び出しました。

「ねえパパ、うちにもあのお水が出る機械、欲しいなぁ!」

確かに、冷たい水がすぐ飲めるのは便利ですよね。お風呂上がりなんかには最高です。 でも、我が家には蛇口に取り付けるタイプの浄水器を付けています。

「うーん、うちはお蛇口の浄水器があるから、今は必要ないかなぁ。お水、美味しいでしょ?」 そう伝えると、娘は「むぅ……」とほっぺたに空気をいっぱいに貯めて、ちょっとだけ拗ねてしまいました。その様子がまた可愛くて、つい笑ってしまいます。

今の浄水器も悪くないけれど、もし次に買い替えるなら、娘が喜ぶような「炭酸水」も作れるタイプがあれば考えてもいいかな、なんて少しだけ心が揺らいだパパでした。

何気ない一日でしたが、娘の成長と、ちょっとしたいたずら心に触れられた、とても「ほっこり」した休日となりました。

さて、そんな我が家で「もし導入するなら……」と密かにチェックしているのが、こちらのウォーターサーバーです。


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これなら、今使っている水道をそのまま活用できるので、重たいボトル交換の手間もありません。娘がもう少し大きくなったら、一緒に炭酸水でジュースを作るのも楽しいかもしれませんね。

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